【兵庫】日本を代表する港町「神戸港」の歴史とオススメスポットを紹介!

神戸と言えば、やはり日本に居ながらどこか異国情緒を感じられるオシャレな港町ですよね。「東の横浜、西の神戸」などとも呼ばれ、日本を代表する港町です。今回は神戸を代表する観光スポットである神戸港の歴史とオススメスポットをご紹介したいと思います。

神戸港の歴史

まずはじめに、神戸港の簡単な歴史について解説します。神戸港の原型は12世紀後半までさかのぼり、当時は「大輪田泊」(おおわだのとまり)と呼ばれていました。

天然の良港として恵まれ、発展しました。平清盛による港の大修築により栄え、平安時代末期から鎌倉時代前期に当時の中国である日本と宋との「日宋貿易」が行われる日本の玄関口である国際港となりました。

その後も日本一の港として「日明貿易」の拠点や朝鮮や琉球王国の船が出入りしました。幕末には新潟、長崎、横浜と共に開港され、以後より国際色豊かな港として発展し現在に至ります。

 

順調に発展した神戸港に悲劇が…

順調に発展した神戸港ですが、平成のはじめに悲劇が襲います。阪神淡路大震災です。この地震で神戸港は甚大な被害を受けました。しかし、その被害にも負けず、2年後には見事に復興し神戸のみならず、日本の経済を支える港として活躍しています。

現在でも、震災の被害を後世に語り継いでいくために、震災遺構として神戸港震災メモリアルパークとして公園の一角が整備されています。地震で破壊された港の岸壁は揺れの激しさを物語る貴重な場となっています。

 

神戸港のオススメスポットはココ!

次は神戸港の夜景についてオススメスポットと合わせてご紹介します。

まずは神戸のシンボルともいえる「神戸ポートタワー」からの夜景です。高さ108メートルのタワーから神戸港と神戸の街並み、六甲山を望むことができます。

その景色はまるで宝石を散りばめたような、美しさです。神戸港の夜景スポットとして外せない場所でしょう。

続いて「高浜岸壁」と「神戸ハーバーランド」です。神戸港を代表するスポットで、神戸ポートタワーや街並みを背景に、行き来する船舶を眺めることができるスポットです。

海面に反射するビルの明かりがとても幻想的で、時間を忘れて眺めてしまいそうになるでしょう。

一人でも、カップルでも、家族でもどんな人でも楽しめる夜景スポットです。さらに神戸ハーバーランドには、ショッピング施設やアミューズメント施設が充実しています。

海の夜景以外にもライトアップされたケヤキの並木道やエキゾチックなレンガ倉庫など、様々な夜景が楽しめます。

いかがでしたか。神戸港は今も昔も、日本の海の玄関として栄えました。これからどのように神戸の町を彩るのか楽しみな場所です。