和歌山城がトップクラスの面白さである理由|ゆるキャラ「吉宗くん」とも会えるよ

私(筆者)は生まれも育ちも大阪府なのですが、子供の頃から歴史人物や地域の歴史が好きでよく調べていました。社会人になってからは、仕事や家事、育児のことでなかなか歴史を調べたりすることはできないのですが、時間に隙があれば、歴史のことを学んだりしています。

私が今までに調べたり、歩いたりした「城」の中で、好きな城のトップクラスに入っているのが、和歌山県にある「和歌山城」です。

「なんて地味な城がトップクラスに入っているんだ」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、和歌山城には「素晴らしい歴史」があり、周りも情緒があります。

和歌山城とは?

まず、和歌山城のことを紹介していきます。和歌山城が築城されたのは「1585年」と言われています。この当時の和歌山城の普請奉行を務めたのが、「黒田孝高」と「加藤清正」らと並んで築城の名人として名が高い「藤堂高虎」でした。

私は、この藤堂高虎が歴史上の人物の中で一番好きです。そのことも関わっているのか、和歌山城が私の中でトップクラスにランクインしていることもあります。

1619年には、徳川家康の十男である「徳川頼宣」が入城し、紀州55万5千石の城になります。それ以降、徳川御三家のひとつである「紀州徳川家」の居城として、これまでに長い歴史を刻んできました。

和歌山城は「日本名城100選」のひとつに選ばれており、徳川家の中でも有名な「徳川吉宗」が育った城でもあることから、ご当地キャラクターとして「吉宗くん」がいます。

彦根城のキャラクター「ひこにゃん」よりは人気は劣りますが、タイミングがあえば和歌山城に行けば会える可能性があります。

 

和歌山城の見所

私が好きなのは「天守閣」なのですが、当時の天守閣は戦時中に焼失しており、現在の天守閣は、1958年に復元されたものです。

この和歌山城の天守閣から見る和歌山市街は絶景で、和歌山県の四方を見ることができます。

あと、オタク的な話になってしまうのですが、「城の石垣」も和歌山城の面白いところです。丸庭園前の石垣には、創建当時に造られた不規則で乱雑に組まれた「野面積み」という方式で石が積まれています。この野面積みで石垣を造ってある城はあまりなく、貴重です。

 

和歌山城は大人だけでなく子供でも楽しめる所

和歌山城の周りにも様々な店もあり、大人だけでも楽しめますが、子供連れのファミリーでも、入園料無料の和歌山公園動物園がありますので、お子様連れでも楽しむことができます。