兵庫にある神戸北野町|異国情緒と歴史を満喫する異人館巡りがおすすめ!

神戸の街を歩いていると、素敵なサリーを着たインド美人とすれ違ったり、ドイツ語を話す可愛い少年と出会ったり、おいしいケーキ屋さんやパン屋さんも多く、異国情緒あふれるところです。

でもやはり神戸へ行けば、一度は北野異人館巡りに行ってみたいですよね。場所は、新幹線の新神戸駅からほど近い、JR三ノ宮駅から北へ20分ほど歩きます。

狭い道で入り組んでいるところで駐車場もないので、マイカーでのお越しはお勧めできません。

北野町は多くの西洋館がある

北野町には、約20数か所の西洋館があり、それぞれ見どころがあります。全部歩いて回るのは大変なのですが、チケットも色々なコースでまとめて入館料を払うタイプのがあってお得になっているし、全額使わなくても有効期限なしなので、再訪することも出来るんですよ。

異人館は、神戸開港以来、外国人居留地があった明治時代に建てられたものが多いです。海外ドラマ「ダウントン・アビー」で、イギリスの貴族の館に興味を持った方ならば、裏階段に使用人の部屋やキッチンなども公開されている館もあるので、きっと楽しめると思います。

 

「風見鶏」の館は北野町でも有名な異人館

有名な「風見鶏」の館は、有名なドイツ人建築家の設計で、北野異人館の象徴ともいうべき建物です。季節ごとにクリスマスなど、色々なイベントが行われるのでお調べになって行かれると良いと思います。

ちょっとエキゾチックな、うろこの館には、鼻先をなでると願いが叶うという
いのししの銅像が庭にいます。

また、二階からの神戸の街と瀬戸内海の眺めが最高に素晴らしいです。山の手八番館には、有名なサタンの椅子があり、女性は右、男性は左の椅子に座って願いをすると叶うといわれています。

テレビで放送されたときは大行列だったと言いますが、今は座り放題でたっぷりお願い事が出来ます。

お向かいにある元中国領事館の入り口には、狛犬が2匹いるのですが、間を通ると幸せになるというパワースポットだということです。

 

他にも様々な異人館がある

また、有料ですが、北野異人館倶楽部では、ドレスを着て記念写真を撮ってもらえるんですよ。香りの館・オランダ館では、有料でオランダ娘の貸衣装があったり、オリジナル香水を作ってくれたりします。

英国館では、シャーロックホームズの部屋が、庭にはロンドンの地下鉄ベイカーストリート駅が再現されています。そしてここは夜はパブになるというからおもしろいです。

パブ・カウンターは、ビクトリア王朝のもので、本物の貴族の館にあったものだそうです。北野異人館巡りは、意外な狭い道の連続ですが、気分的にも、おしゃれな神戸の街にいるんだという高揚感で満たされます。おすすめですよ。