京都は世界文化遺産以外にも見どころが満載!おすすめ観光スポット5選を紹介!

京都と言えば、世界文化遺産に登録された寺や史跡が数多く有り、その数は何と17にも及び、日本国内は元より海外からの観光客も年々増加しております。

そこで京都に訪れた際に是非見ておきたいお薦めの観光スポットをご紹介します。

①清水寺

先は「清水寺」です。清水の舞台から飛び降りるのことわざでも有名な清水寺は、世界文化遺産登録と国宝に指定されておりますが、特に舞台の様な作りの本堂が非常に有名なお寺です。

現在、この本堂は修復中の為、高い舞台の様な本堂の景観を楽しむ事は出来ませんが、京都観光の中心とも言える存在です。

また、清水寺本堂も素晴らしいのですが入口に有る仁王門や三重塔はフォトスポットとしても人気が有り、更に清水寺に続く清水参道は京都土産のスポットとして多くの観光客で賑わいを見せております。

 

②龍安寺

次にご紹介するのは「龍安寺」です。この龍安寺も世界文化遺産に登録されておりますが、この龍安寺で有名なのが石庭です。

この石庭には全部で15個の石が置かれておりますが、その配置は一度に全ての石を見る事が出来ない不思議な配置になっている事で有名です。

また、春の桜や秋の紅葉もとても素晴らしく、落ち着いたたたずまいの龍安寺で心を落ち着かせて見ては如何でしょう。

 

③伏見稲荷大社

次にご紹介するのは「伏見稲荷大社」です。世界遺産には登録されておりませんが、千本鳥居が有名なスポットです。

この千本鳥居は朱色に塗られた鳥居が延々と続き、その鳥居の中を歩く事が出来ます。フォトスポットとしても人気が高く、京都を訪れた際には訪れて見たいスポットと言えます。

 

④平安神宮

また、京都の神社として有名なのが「平安神宮」です。平安神宮も世界遺産には登録されておりませんが、色鮮やかな朱色の社殿などが有名な神社です。

この平安神宮は平安京を再現する目的で明治時代に建てられた比較的新しい神社ですが、中でも春の桜のシーズンには境内に有るしだれ桜が満開を迎えとても見応えが有ります。

 

⑤京都嵐山

これや寺社以外のお薦めスポットとしては「京都嵐山」です。桂川に掛かる渡月橋から見渡す事が出来る嵐山は、1年を通して山並みの色の移り変わりを楽しむ事が出来ますが、特に秋の紅葉シーズンが最もベストシーズンと言えます。

また、「嵯峨野の竹林」もお薦めで、空に向かって真っすぐ伸びる竹がびっしりと且つ整然と生え揃う景観は、訪れた人の心の汚れを洗い流してくれる感覚を覚えます。

さらに、例年12月にはライトアップも開催されておりますので是非訪れてみましょう。

京都の歴史「平安京」の名残を探してみよう!

「鳴くよウグイス、平安京」の語呂合わせで、西暦794年・平安京建設を覚えた方も多い様に、平安京が京都の街の大元であるのは周知の事です。だから京都の街路は今に至っても碁盤の目になっている事も有名です。

平安京の風景

でも現在の京都の街の様子をそのまま平安京に当てはめてしまうと、それは正確な見方とは違ってきます。

当然の事ながら、現代の様な地上○○階のビルなどはあり得ず、最も背の高い建物は当時の五重の塔であり、平安京の正面入り口である羅城門と政庁である朝堂院の建物ぐらいでした。

貴族の邸宅でも二階建てはありませんし、庶民のものなどは板葺き屋根の掘立小屋程度の建物でした。従ってその全景は、のっぺりと平たい街並みの中に時々前述の高層建築物がポツリと建っているといった感じだったでしょう。

 

平安京の位置と大きさ

そして平安京の範囲は現代の京都市街の比べると思いのほか小さいのです。京都市街地図を拡げて下さい。

広げたら、一条通り・九条通り・寺町通・葛野(かどの)大路を探して、その四本の道路を赤鉛筆でなぞります。描かれた赤線の四角形、それが平安京なのです。赤四角の外は京の都の外だったわけで、約1,200年の間に街がそれだけ発展拡大しました。

平安京の東辺の通りが東京極(ひがしきょうごく)大路、西辺が西京極大路となり、京極とは「京の極み」を意味していて、今も新京極通りや西京極の地名にその大路の名が残っています。

大路と呼ばれる道路は、道幅が約24mありました。京都市街の現代の幹線道路で、国道1号線でもある五条通りの幅員が50mですから、行き来するものが人か牛か、大きくても荷車や牛車程度だった事を考えると驚くばかりの広さです。

 

朱雀大路と大極殿

大路の中で最も重要だったのが朱雀大路です。朱雀大路は都の正門・羅城門から、政庁である大内裏の表玄関・朱雀門へ続く、謂わば都のメインストリートです。

再び地図を広げて貰えば、今の千本通りが平安京当時に朱雀大路が通っていた場所になります。

千本通りと丸太町通りの交差点付近が、公式行事で使われる天皇の玉座・高御座がある大極殿があった場所で、交差点の北西角の少し奥まった所に石碑が建っています。今の御所とは随分離れていますが、此処が御所の大元の場所なのです。

因みに朱雀の名称は、千本通りの東にある府立朱雀高等学校に受け継がれています。

 

洛(らく)とは?

平安京は唐の都・長安の形に模していますが、もう一つの有名な都・洛陽にも倣って、平安京の西半分・右京を長安、東半分・左京を洛陽と呼び習わす様になりました。

しかし、街の発展が東の左京に偏り、右京の長安が荒廃した為に洛陽が平安京全体の呼称として残り、さらに「洛」の文字だけが京の都の別称となりました。

洛外洛中・上洛などの言い回しや、洛北・洛南・洛東・洛西などの地名に今も使われています。

京都観光しながら、お連れの人にちょっとこんなお話をしましょう。「へぇ~」と少しばかり見直されるかもしれませんよ。

在住歴40年の大阪通がオススメする大阪で観光するならココ5選

関西でもひときわ人気の大阪。今回は大阪に40年住んでいる筆者が、大阪へ来た人にぜひオススメしたい観光地5選を紹介します。

①あべのハルカス

あべのハルカスは、日本で最も高いビルとしてオープン当初とても話題になりました。あべのハルカス展望台では、地上300mから大阪の街はもちろん、天気が良ければ、神戸市内、明石海峡大橋まで見渡せます。

今もなお、夜景をのぞめる絶景スポットとして人気健在です。最近では、展望台より更に上にある頂上部で日本初、断崖絶壁さながらのスリルな体験ができます。

また、あべのハルカスには、近鉄百貨店本店、美術館、大阪マリオット都ホテルが入っています。観光、宿泊、ショッピングの三拍子が、そろっている、とても利便性の高いスポットです。

 

②道頓堀コナモンミュージアム

くいだおれの街、道頓堀にあるのは、「道頓堀コナモンミュージアム」です。大阪のソウルフードと言えば「たこ焼き」が有名です。

コナモンの食文化と歴史を学ぶことができます。他には、実際に自分流のたこ焼きをつくる体験、たこ焼き屋のプロが作る自慢のたこ焼きも食べられます。

本物のたこ焼きさながらの食品ロウサンプルを作る体験コーナーもあります。たこ焼きの事を知り、作り、食べることができる、ひとつで3つ美味しいミュージアムです。

 

③なんばグランド花月

大阪と言えば、「笑いの聖地」でもあります。観光で訪れたら、なんばグランド花月に立ち寄りましょう。ここでは、吉本新喜劇の生舞台はもちろんのこと、若手から師匠までの漫才や落語を楽しむことができます。

年中無休で毎日公演され、吉本新喜劇も、週替わりで毎日公演されています。チケットは、あらかじめインターネットや電話で予約しておくことをオススメします。大阪のお笑いを思いっきり満喫できることでしょう。

 

④梅田スカイビル

地上173m、視界360°の空中庭園から大阪市内を望める梅田スカイビル。JR大阪駅など主要駅の集まる、いわゆる大阪の「キタ」と呼ばれるエリアにあります。

ひときわ目立つメタリックな建物です。梅田スカイビルを地上から見上げると、その独特の姿に思わずカメラのシャッターを押すことでしょう。

空中庭園展望台のみならずグルメ、美術館も入っています。宿泊施設もありますし、主要駅にも近く、どこへ行くにもアクセスは、便利でしょう。

 

⑤大阪城

日本の三名城の一つと言われているのが、大阪の街の中心にある大阪城です。歴史上の人物でもある、豊臣秀吉が築いた城と言われています。石垣とお堀が、見どころです。

徳川時代の石垣とお堀が、そのまま残されていますし、そのスケールの大きさにびっくりする事、間違いなしです。大阪城の天守閣にある展望台からは、大阪市内をぐるりと望むことができます。

また、天守閣の内部には、大阪城の歴史を紹介するミュージアムがあります。

大阪で天気のいい日は「万博公園」へ行こう!太陽の塔にも入れるよ♪

大阪のイメージは?と聞かれれば、ヒョウ柄、たこ焼き、道頓堀などどこかにぎやかで騒がしく人が溢れているイメージを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。大阪で生まれ育った私も、イメージ的には同じようなイメージが強いかもしれません。

そんな都会的な大阪にも自然と芸術が合わさった場所があります。それが万博記念公園です。

万博公園で有名なのは「太陽の塔」

駅に着いた時からまず目に飛び込んでくるのが太陽の塔。幼い頃から遠足やピクニックなどで何度も万博公園を訪れた地元民にとって太陽の塔は親しみがあり、誇りでもあります。憧れすら抱きます。

2018年になって太陽の塔の中に入れるようになったので、これから行かれる方は、是非予約して訪れてみてください。実際に私も中に入ったのですが、感動です。

大阪万博当時を再現された中には、当時ののまま飾られているオブジェや、太陽の塔の歴史が飾られています。当時の雰囲気や興奮が身に染みわたり、圧巻でした。

 

公園でピクニックするのも気持ちが良い

そして、予約ができなくても大丈夫。先程少し触れましたが、お弁当を持ってピクニックするのも気持ちが良いです。

新緑の季節はもちろん、花見や少し涼しくなってきた季節もおススメです。太陽の塔の麓でレジャーシートを敷いてお昼寝するのも良いですね。季節によって様々なお花畑や木々が色付きますので、お散歩するのも癒されます。

そして冬になれば毎年プロジェクションマッピングが行われます。その年によってテーマは変わるのですが、太陽の塔に直接マッピングを浮かべて、様々な表情の太陽の塔を創り出してくれます。

 

1年間で様々なイベントが開催中

グルメフェス(まんパクやロハスフェスタ)や野外フェスなどのイベントや、フリーマーケットなどなど若者や家族連れの方などでも楽しめるイベントが度々行われています。

行かれる際は、是非事前にホームページ等でイベントを調べてみてください。近くのエキスポシティでは「ららぽーと」でショッピングをしたりカフェでお茶をすることも出来ます。

また、話題のにふれるでは実際に動物に触れることができ、子供たちにとっても貴重な体験ができることでしょう。

自然いっぱいの中でご飯を食べるも良し、太陽の塔や野外フェスで音楽や芸術に触れるも良し、ららぽーとでショッピングするも良し、楽しみ方は様々です。

大阪の中心地の観光に飽きた方、仕事や学校で疲れた方、万博記念公園を訪れてみてはいかがですか?都会の騒がしさや賑やかさを忘れてリフレッシュできます。

大阪での観光が楽しい日になりますように。

今に残る下町の人情、大阪市西成区の「西天下茶屋」で知る人の温かさ

昭和の時代にあり、平成に入ってなくなったもの、消えつつあるものは何でしょうか。演歌、3輪トラックなどいろいろと思いつきますが、下町の人情もその1つでしょう。

大阪市の南部、西成区には下町の人情が今に残る地域があります、南海電鉄汐見橋線の西天下茶屋駅周辺です。30分に1本ワンマン電車が走る駅前に昭和を思わせる古い商店街があります。

西天下茶屋駅周辺にある「銀座伊商店街」は食べ物が安い

NHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」の舞台にもなった通称銀座商店街です。古いアーケードの中に物販店や飲食店が並んでいますが、とにかく食べ物の値段が安いのに驚かされます。

カレーライスやお好み焼きは250円。価格は昭和の時代からストップしています。商店街には若い世代にとってちょっと暑苦しく感じるお節介なおばちゃんたちがたくさん買い物をしています。

お金をなくして迷い込んだネパール人のバックパッカーに同情してごちそうをもてなしたり、近所で祝い事があるからといって商売そっちのけで赤飯を炊いたりする逸話は山ほど聞こえてきます。

傍目にはどこにでもありそうな雰囲気の商店街ですが、何とも不思議な場所です。この辺りは戦災を免れたため、商店街の周囲を狭い路地が通り、古い文化住宅が建ち並んでいます。

 

銀座商店街は人情あふれる街

木造2階建てで、1階が4部屋なら2階も4部屋の造り。6畳と4畳半の間取りにキッチンとトイレがついた昔ながらの住宅です。商店街で出会うお節介だけど、とても優しいおばちゃんたちの多くが文化住宅に暮らしています。

人情の原点もこの文化住宅にあるのです。この地域の人たちは他人に対して敷居が低い大阪人の気質そのまま。おすそ分けなど当たり前で、独り暮らしの高齢者がいれば勝手に見守りしてくれます。

近所の祝い事には柿の葉寿司担当、赤飯担当などと役割分担を決め、差し入れ合っています。余計なことを言ってうるさいこともありますが、悪気は少しもありません。

 

「男はつらいよ」で描かれた人情が西天下茶屋駅周辺にある

ちょうど昭和の名作映画「男はつらいよ」で描かれた下町の人情が、この辺りに残っているのです。といっても「男はつらいよ」は、原作者でもある大阪出身の山田洋二監督が大阪下町の人情を基に描いたもので、公開当時から「東京の下町はもっとドライな人間関係だ」などと映画評論家が批評していました。

それはともかく、アパートやマンション街ならこうした濃密な人間関係がこのご時世に残ることはなかったでしょう。

大都会にいて見知らぬ人の温かさに触れられる場所です。おばちゃんたちも高齢化が進んでいますが、団塊の世代が元気なうちはこの地域から人情話が聞こえてくるはずです。

おすすめ!京都で行くべき立ち飲み屋3選!!

観光旅行や出張などで訪れる京都。当記事では、京都に行った際にぜひ行ってほしいオススメの立ち飲み屋をご紹介します。

木屋町ゴールデン酒場

木屋町ゴールデン酒場は、京都界隈で最も栄えているといっても過言ではない飲み屋街、木屋町通り沿いに面した立ち飲み屋さんです。客層は20~30代が多く、女性のお客さんも多いのが特徴です。

木屋町は居酒屋だけでなく、バーやクラブ等も点在しているエリアなので、オシャレでイケている若者が集まる街です。

その中にある立ち飲み屋だからなのか、オシャレなバーに集まるような若者たちが、昭和な雰囲気を醸し出している店内に所狭しと集まっています。

メニューは、じっくり煮込まれ味の染みたおでんや、その日に仕入れた鮮魚のお造り等、おいしい料理が立ち飲み屋ならではのリーズナブルな価格で提供されています。

お酒も、ビールはもちろん、焼酎、日本酒、ハイボールにカクテルと、オールジャンル揃っています。また、注文の際に都度現金払いをするので、店を出る時はそのまますぐに出られるのも特徴です。

若者が集まる昭和な雰囲気の立ち飲み屋「木屋町ゴールデン酒場」に、是非一度立ち寄ってみてください。

 

いなせや

「いなせや」は、京都駅から徒歩約5分の位置にある立ち飲み屋です。

特徴は、料理メニューの豊富さです。鮮魚のお造りや出し巻き等の定番メニューはもちろん、水ぎょうざや豚しゃぶ、お寿司など、普通の立ち飲み屋ではまずお目にかかれないメニューが多数置かれています。

ひとつひとつの料理の質も高く、どれもおいしいものばかり。値段もほとんどのメニューは400円以下で、コスパも最高です。恐らく早い時間から仕込みをされているからでしょう、提供時間もかなり早いです。

店内は、立ち飲み屋にしては比較的広く、綺麗で清潔な雰囲気です。15時から営業されていますので、休日の昼間から軽く1杯、「いなせや」で如何でしょうか。

 

もみじ

最後にご紹介するには、木屋町通沿いにある老舗の立ち飲み屋「もみじ」。

こちらの特徴は、豊富な種類の海鮮メニューです。

毎日新鮮な魚介類を多数取り揃えており、マグロやサーモンのお造りはもちろん、石鯛やうに、赤貝、海老、サザエなどのお造りも提供されています。(日によって仕入れる海鮮は異なります)

また、焼き物の海鮮や、巻き寿司等としての提供されています。人が集まる木屋町通り沿いの人気店なので、店内は常に人で溢れ、賑やかな雰囲気です。

気さくな店長も人気で、女性客も多く、また外国人観光客も多く訪れるお店となっています。たくさんの人と賑やかに飲みたい時は、「もみじ」に行ってみるのも良いかもしれません。

兵庫が誇る世界遺産国宝「姫路城」のご紹介

数年前、平成の大修理が終わり、真っ白な姿を現した姫路城。

こんな田舎に何でこんなに大きくて美しい城が必要なの?と思われるでしょうが、歴史をたどると、その必要性も明らかになってきます。

姫路城へのアクセス

まず、実際にお城を訪ねてみましょう。姫路城はJR姫路駅北口から歩いて約20分ほどのところにあります。大手門には休日には番兵の鎧をまとったボランティアの方が立っておられます。

門を入ると大きな広場がありますが、ここには本丸御殿が建っていたはずなんです。また、入場料を払う菱門へ至る道の左の土手の上にも、武蔵野御殿という千姫が住んでいた伏見城遺構を移した館があったということです。

そうなんです。姫路城で残っているのは、大天守と小天守、化粧櫓程度の建物のみで城主が住んでいたところなどは残っていないのです。

 

姫路城の歴史

ここは姫山と言い、室町時代から赤松氏など播磨の国を治めていた守護大名が
城を築いた場所なのですが、城下町として整え、3層の天守のある城を作ったたのは黒田官兵衛から譲り受けた羽柴秀吉でした。

秀吉はこの姫路城城主時代に、中国征伐であの備中高松城水攻めを指揮しました。

その最中に本能寺の変が勃発し、急いで毛利方と和平協定を結んで、「中国大返し」で姫路まで帰ってきたのです。

そしてこの姫路から明智光秀との山崎合戦に向かったのでした。その後、この姫路城は関ヶ原合戦の手柄で、徳川家康の女婿でもあった池田輝政に与えられました。

輝政はその頃、一族の石高を合わせると100万石も有していたのと、対毛利や島津対策として江戸幕府の西の備えのために、ここまで大きな姫路城を建造したのでした。

今は兵庫県というくくりで神戸が県庁所在地で大都市なのですが、神戸は幕末の開港までは漁村だったし、このあたりが播磨の国の中心だったのですね。

池田輝政の後は、本多家が姫路城主になりましたが、その本多忠政の息子忠刻と結婚したのが、家康の孫で、豊臣秀頼室だった千姫でした。

千姫は10万石の化粧料(持参金)を持ってお嫁に来たので、西の丸を増築したのです。これで現在の姫路城が出来上がったのでした。

 

今なお姫路城は美しい外観

今に残る西の丸の化粧櫓から、千姫が毎日拝んでいたのは男山の千姫天満宮です。

家康と信長の曽孫でもある本多忠刻と千姫の結婚は、短い間ではあっても幸せだったということで、この化粧櫓の窓から見た千姫天満宮を待ち受けにすると恋が叶う、とも言われるようになりました。

姫路城は平山城であり、かなり広いです。天守閣は狭い階段で6階まで登るので、汚れても良い靴下と歩きやすい靴がおすすめです。どこから見ても美しい姫路城、ぜひ一度登城されるのをおすすめいたします。

大阪のテーマパークと言えばユニバーサル・スタジオ・ジャパン!!

大阪といえばユニバーサル・スタジオ・ジャパンです。私は愛知に住んでいて車で行けるので年に2回くらい行ったことあります。家族でも楽しめるし、友達同士、恋人同士でとても楽しめる場所だと思います。

絶叫系が乗れる人は特にジェットコースターやリニューアルしたジュラシックパークはとても楽しいのでオススメです。乗れない人も4Dが沢山あるので乗ってるだけで落ちたりしないので苦手な人も楽しめます。

スパイダーマンや新しく出来たミニオンもとても楽しいです。映像系が多いので小さい子でも楽しめると思います。子供が小さすぎる子は、小さなテーマパークもあるので家族で楽しめます。

特に人気のアトラクションは「ハリーポッター」

特に人気なのはハリーポッターだと思います。最初に作られた時よりもなんどもリニューアルして、今では最新の映像でとても綺麗になり、ほんとに空を飛んでるかのような感覚になります。

炎が出る時は暑くなり、水が飛んできたら濡れるしで4Dになってるのでリアルで凄いです。絶叫ではなく実際に落ちるやつではないので苦手な人も乗れると思います。

ただ、乗り物酔いをする人は4Dはちょっと酔ってしまうかもしれないので気をつけた方がいいです。

 

テーマパークのキャラクターがかわいい

乗り物も楽しいと思いますが、キャラクターもとても可愛いです。時間も決まっていなので、いつ出てくるか、どの子が出てくるかはその時にしか分かりません。

写真も普通にOKなので一緒にツーショットも撮れます。お気に入りの子がいたらぜひ写真を撮ってほしいです。人が多くなければ並ばなくても写真が撮れるのですいてる時期を狙えば確実に撮れます。

パレードもやるのでノリノリな音楽に合わせて来るので見てるお客さんもとても楽しめます。夜に行けばイルミネーションがとても綺麗です。

キャラクターだけじゃなくスタッフさんもとても楽しませてくれます。普通に掃除してる人かな?と思ったら、突然地面に水でキャラクターの絵を書いてくれたり、突然音楽に合わせて踊り出したりするのでまた違った楽しみ方もできます。スタッフさんもとても笑顔が素敵で気分も上がるので一日中楽しめると思います。

 

季節ごとに色々なイベントが開催されている

また、季節によって違うイベントも行うので季節ごとに楽しむことができます。
夏なら水をかけまくったりかけまくられたりびしょ濡れになるイベントがあります。

秋にはハロウィンイベントがあり、夜には街中をゾンビが歩き回って近づくと追いかけられたり怖いのが苦手な人は厳しいかもしれません。でも好きな人はとても楽しいと思います。

冬には世界一のクリスマスツリーもでて、恋人たちのスポットになるので一年中楽しめるユニバーサル・スタジオ・ジャパンはとてもオススメです。現実逃避して思いっきり遊びたいです。

【兵庫】伊丹市の名所「昆陽池」の歴史

今では、空港があることから関西の玄関口としてよく知られている兵庫県伊丹市。伊丹市には、中央に日本列島のような形をした島が浮かぶ昆陽池があります。

野鳥が多く生息していて、白鳥やカモ、白鷺などの鳥たちを気軽に見れるスポットです。そんな昆陽池の歴史は古く、奈良時代までさかのぼります。

昆陽池の歴史

奈良時代には、水害に苦しめられていた伊丹市。そんな伊丹市にやってきたのが僧侶である行基です。行基は、東大寺建設の責任者であったり、兵庫の観光地である有馬温泉を発見したといわれています。

行基は様々な功績が認められて、朝廷から仏教の中での最高位である大僧正という称号を与えられました。水害を収めるために行基が考えたのが、昆陽池を作るということです。治水のために作られたのが現在の昆陽池になります。

行基の功績を讃えて、伊丹の街には行基に由来するものが多くあります。地名にも行基町と行基の名前が入っていたり、行基が伊丹市に建てた昆陽寺もあるのです。伊丹市内の小中学校に通う学生は、行基についての授業を受けます。また、市内の小学校低学年の遠足といったら、必ず昆陽池になります。

 

昆陽池の特徴(大きさ・形)

現在の昆陽池の大きさは27.8ヘクタールです、しかし、現在の大きさは昔の昆陽池の3分の2程度しかありません。現在の昆陽池は昆陽池公園となり、敷地内には昆虫館やレストランなどが入っているスワンホールといった建物が建てられています。

昆陽池の最大の特徴は、池の真ん中に浮かぶ日本列島の形をした島です。この島は、地上から見てもどんな形をしているかわからないのですが、上空から見るとはっきりと分かります。

伊丹空港から飛び立つ飛行機や空港に来る飛行機の窓から見ることができます。知らない人が見ると、ちょっと驚くかもしれません。飛行機に乗る機会がないのであれば、googleマップの衛星写真から確認することができます。

 

今なお、昆陽池は地元住民から愛されている憩いの場

現在は、地元住民が広場として利用していたり、野鳥を観察したりと親しまれています。伊丹市の名所の一つである昆陽池には、歴史が詰まっています。水害から人を守るための池が今では憩いの場として愛されています。

昆陽池は、野鳥や自然を感じることのできる場所です。もし、訪れることがあるのであれば、パンを持っていくと楽しめますよ。

パンに様々な鳥たちが群がって間近で観察することができるのです。昆陽池は古くから有名で、百人一首の歌を詠んだ藤原定家も昆陽池にまつわる漢文を残しています。

 

寺を通して知る京都の自然(天龍寺、嵐山)

京都市内の魅力はとても一言で語り尽くせるものではありません。観光ひとつ取り上げてもそうです。ただ、そうした中で一つの切り口として、自然との共存をテーマに掲げて、市内を回ってみるのも、京都の持つ多彩な魅力の一端に触れ得る機会になると思います。

有名どころは「嵐山」「天龍寺」「南禅寺」

京都に生まれ、その後東京に移られてから京都の学校に学び、独創的な建築家となられた白井晟一さんは、京都のいい場所はほとんど寺に独占されてしまっている、とおっしゃられたことがあります。

白井さんが言ういい場所とは、自然景観と一体化されたような境内地が広がる例えば、天下の景勝地の名を欲しいままにする嵐山と天龍寺の関係、高級住宅街としても知られる南禅寺界隈と東山、そして南禅寺の関係。

こうした古刹は寺として名高いばかりか、自然との結びつき、共生の仕方にもまた、他の追随を許さない卓越性を有しているように思います。

自然との共存をテーマに、京都を観光されることを一つのモデルパターンとして、お勧めするゆえんです。

 

天龍寺について解説します

嵐山、そして天龍寺を見ていきます。嵯峨野にもほど近い立地は、その知名度の高さから言っても京都の観光名所中の名所といって過言ではありません。同時に天龍寺を訪ねれば、嵐山と嵯峨野の自然を満喫することが出来ます。

市街からのアプローチとしては、四条大宮と北野白梅町から線の出ている嵐電に人気があります。レトロな一両編成の電車は、道路との併用区間も走るため、路面電車仕立てになっていて、のんびりとした風情を楽しめます。

嵐電嵐山駅を出るとすぐ、天龍寺の参道入口です。導かれるともなく山門を潜れば、長い参道に沿っていくつもの塔頭寺院を従え、その先突き当りに白壁がまばゆい大方丈がどんと控えています。古刹に相応しい堂々とした伽藍は、いつ訪れても心が洗われるようです。

そして、この大方丈には夢想疎石作庭といわれる、大きな池水式の庭園が見事に嵐山の自然と調和しています。白井さんが、京都のいい場所はすべて寺に占拠されていると詠じたのもうなずける、素晴らしい景観です。

 

京都の良さは「自然との調和」

方丈を離れて広い境内の庭園を北門から出ますと、そこは嵯峨野の風情を今に伝える竹林の道です。緩い坂を右に左に折れれば、大河内伝次郎が私財を投げ打ち丹精込めて作り上げた大河内山荘の入口になります。この山荘に上ると京都市街を見渡すことが出来ます。こちらもまた自然との調和が見応え十分です。

参拝することで、嵐山と嵯峨野の自然景観を堪能できる天龍寺。京都には他にも、自然と調和した古刹があります。訪ねれば、寺を知るばかりか、自ずと京都の自然のよさも体験できます。寺を通して知る自然は、京都をますます好きにさせてくれるはずです。