京都観光で日本人なら一度は見たい自然が作り出した絶景「天橋立」。おすすめスポットを紹介!

日本人なら1度は行っておきたい景勝地の「天橋立」。宮城県の松島・京都府の天橋立・広島県の厳島(宮島) の日本三景の1つに数えられます。

天橋立は何千年もの歳月をかけて作り出された自然の造形美です。まるで天にかかる橋のようだと言われています。

宮津湾と内海の阿蘇海を隔てる砂州で全長3.6キロメートルにも及びます。天橋立を楽しむには徒歩(約50分)、自転車(レンタサイクル約20分)、船(約10分)の3つの方法があります。

上半身をかがめた姿勢で景色をみる「股のぞき」にもチャレンジすると、また違った天橋立を見ることができるそうです。

天橋立へのアクセス方法

  • 〈電車〉:大阪駅からJR福知山線と京都丹後鉄道宮福線を乗り継いで約2時間
  • 〈車〉:京都縦貫自動車道宮津天橋立インターから約5キロ

天橋立では、展望スポット、パワースポットに海レジャーや海の幸など楽しめる所が盛り沢山です!!!

 

オススメの展望スポット

4大ビュースポットがあります。

 

①天橋立ビューランド

入園料850円、9時~17時

天橋立の南側にある文珠山の山頂からの眺めは、龍が天に登る姿に見えることから〈飛龍観〉という名前がついています。天橋立だけでなく360℃の大パノラマを楽しめる飛龍観回廊と、股のぞき台もあります。

 

②傘松公園

入園無料・9~17時・駐車場あり

股のぞきの発祥地で、天橋立の北側に位置します。〈 斜め一文字〉が見られ、名前のとおり斜め一文字に見える景観になります。

 

③天橋立雪丹観展望休憩所

散策自由。湾を挟んだ天橋立の東側にあります。 雪舟筆「天橋立図」が描かれたことで〈雪丹観〉と呼ばれています。

 

④大内峠一字観公園……

入園自由・駐車場あり

園内にキャンプ場やコテージ完備(別途料金)でゴールデンウィークや夏休みは賑わいます。天橋立の西側からの眺めで、見られるのは〈一字観〉。天橋立が横一文字に見えることからそう呼ばれています。

このように天橋立は見る場所によって景色が楽しめます☆近くの探索も良いですが、少し離れた所からの全景も自然の迫力があって良いですね!!

 

パワースポットとしても有名

近くに点在する天橋立神社・元伊勢籠神社・眞名井神社の三社巡りをするとご利益があると言われています。パワーを貰いたい方はぜひゆっくりと回ってみてください♪

 

海レジャーでも楽しめる

観光船や快速モーターボート、天橋立アクティビティーセンターでのシーカヤック体験などの海レジャーも楽しめます。夏場は砂浜の綺麗な天橋立海水浴場も人気です。

海沿いにマットをしいて行うビーチヨガも最近女性に人気があります。非日常を味わいつつリラックス&デトックスできそうですね!

 

天橋立周辺のおすすめ観光地

ちなみに、天橋立の周辺には少し足を伸ばしてでも行きたい有名な観光地もまだまだあります。レトロな赤レンガ倉庫群が残る舞鶴は車で約1時間15 分ほどで行けます。舟屋の町並みで知られる伊根までは車で約40分ほどです。

ゆっくりと日にちをかけて泊まりで行けるのであれば、天橋立と組み合わせて観光するのにピッタリな場所も沢山あります!

 

天橋立があるエリアの南エリア→丹波篠山

江戸時代に築かれた篠山城跡を中心とするご当地グルメと古い町並みの城下町が魅力。

 

西エリア→城崎温泉

開湯1,300年以上の歴史をもつ、近畿屈指の温泉地。外湯めぐりが有名で、浴衣での散策もおすすめです。海に面しているので海鮮や但馬牛などのご当地グルメが楽しめます。温泉地なら宿泊施設も沢山ありますね。

 

南西エリア→竹田城跡

日本のマチュピチュと言われ、近年話題のスポットとなった竹田城跡。標高353.7メートルの山頂に築かれた山城跡になります。廃城から数百年経ちますが、気象条件が整った晩秋に見られる雲海に包まれた神秘的な景色が有名となりました。

このように天橋立がある京都北部は、春秋はドライブ、夏は海水浴、冬は松葉がになど、楽しめる見所が盛り沢山です☆

似ているようで違う京都のお寺”金閣寺”と”銀閣寺”|それぞれにどんな違いがある?

金閣寺と銀閣寺と言えば、日本人であれば誰もが知っている京都の有名なお寺ですね。中学校や高校の修学旅行でも人気の行き先で、とても馴染み深いお寺です。

けれども、金閣寺と銀閣寺ってどんな違いがあるのかについては、あまり知られていません。まるで兄弟のように思われる2つのお寺ですが、どのような違いがあるのでしょうか。

今回は、金閣寺と銀閣寺の秘密を1つづつ紐解いていきましょう。きっと京都に行きたくなること間違いなしです。

金閣寺の歴史

まずは金閣寺から見ていきましょう。金閣寺の正式名称は「鹿苑寺」と言う名前で、あの有名な黄金の建物は「舎利殿」と呼ばれます。

お寺の創建は応永4年(1397年)の室町時代です。室町幕府の3代将軍足利義満によって創建されました。

鹿苑寺の主役である黄金の舎利殿は3階建てで、1階に仏像と創健者の足利義満の像が安置されています。2階は武家様式の造りとなっており、観音像が安置されています。最上部の3階には仏舎利が安置されます。

しかし、現在では黄金に輝く舎利殿ですが、昭和25年に修行僧の放火により全焼してしまいます。現在の舎利殿は昭和30年に再建されたものです。舎利殿の周りには、大きな池がめぐらされ、池の周りを歩いて庭園の美しさを鑑賞します。

このような庭園の方式を「池泉回遊式庭園」と呼び、室町時代を代表する庭園形式のひとつとされます。

銀閣寺の歴史

次に銀閣寺を見ていきましょう。銀閣寺の正式名称は「慈照寺」と呼ばれます。銀閣寺として知られている有名なあの茶色い建物は「観音殿」という名前です。

創建は延徳2年(1490年)の室町時代で、創健者は室町幕府の8代将軍足利義政で、金閣寺の舎利殿を模して造られました。

 

銀閣寺は金閣寺とどこが違う?

金閣寺との大きな違いは、まず見た目です。銀閣寺の観音殿には銀箔が張られておらず、金閣寺と比べるとシンプルで落ち着いた印象です。

これは、銀箔が剥がれ落ちてしまったという訳ではなく、創建当時から元々銀箔は張られていなかったようです。また、2階建ての建物であり、1階は住宅風の造りで2階は観音像を安置する仏堂になっています。

銀閣寺の庭園も金閣寺と同じく池泉回遊式庭園です。江戸時代に改修が行われており、室町時代の面影はほとんど残っていません。

いかがでしたか。金閣寺と銀閣寺、どちらのお寺もそれぞれの良さがあって良いものですね。キラキラして優美な金閣寺、シンプルで物静かな銀閣寺、それぞれの風情を残しながらこれからも京都の顔として、多くの人を楽しませてくれるでしょう。

京都の海水浴場は見どころ満載!丹後由良海岸の特徴とは?

寺社巡りで有名な京都にも海水浴場があるんですよ~。若狭湾にある由良海岸・由良海水浴場です。

由良海岸海水浴場は、丹後由良駅から歩いて10分という好立地。マイカーの方は週末の道路混雑はお覚悟のうえでどうぞ。駐車場があるので安心です。車上荒らしにはご注意くださいね。

由良海岸の特徴

由良海岸は白い砂浜が印象的なロングビーチ!さらに遠浅ですから、小さいお子様連れでも十分楽しむことができます。この海水浴場はシャワーや洗い場が完備され海の家や民宿・旅館もあります。

海といえば夏限定と思われがちですが、この辺りはカニもお勧めなんですよ。

冬にも味覚を求めおとずれてみてはいかがでしょう?温泉でほっこり、カニでほっぺたが落ちそうになること間違いなし!

 

由良海岸は歴史ある名所でもある

京都といえば歴史に名を刻む名所ばかりですが、ここ由良海岸にも名高い見どころがありますよ。百人一首「由良の戸を渡る船人かぢをたえゆくへも知らぬ恋の道かな」と詠まれた由良の戸は、ここ丹後由良であるといわれています。

日本全国には由良という地名がほかにもありますが、この句を詠んだ作者の曽禰好忠が丹後の国のお役人だったこともあり、この地が百人一首に読まれた由良であるといわれています。

由良の戸とは門のことであり、海峡など水の流れが寄せたり引いたりする場所を指し、この句では由良川の河口を指します。船の舵もとられるほど潮の流れが激しいとされていました。

近くには小倉百人一首文化財団が建立した歌碑がありますので、百人一首ファンなら一度は訪ねてみたい場所ですね。海辺で平安時代を思いつつ一句いかがでしょうか。文学では、森鴎外「山椒大夫」の舞台がここです。

安寿が汐汲みをした汐くみ浜も近くです。「山椒大夫」は安寿・厨子王・母親・お手伝いが人買いに売られ、厨子王が辛酸をなめた末、最後は目が見えなくなっていた母親に巡り合えるというお話ですね。(目が見えなくなっていた母親が厨子王にあってから目が見えるようになったのがこの物語の救いです)

お手伝いはすぐに船の上から入水し、ともに山椒大夫の屋敷に売られて苦労した安寿は、弟である厨子王を逃がした後に入水しています。

この悲しい物語の安寿と厨子王の碑も近くにあります。道沿いに山椒大夫屋敷跡という看板が出ているところは、駐車場もあり石碑がありますのであわせてみるのが良いですね。

いかがでしょうか。マリンスポーツに百人一首・森鴎外・カニと魅力いっぱいの丹後由良海岸。幅広い年齢層の観光に適していますね。一度ゆっくり訪れてみたいものです。

京都で最も紅葉の美しいお寺のひとつである東福寺!

JR東海「そうだ京都行こう!」のキャッチコピー『六百年前桜を全部切り取りました。

『春より秋を選んだお寺です』で有名な紅葉のお寺です。東福寺は、京都駅にほど近い東山区にあり、臨済宗東福寺派の大本山です。

現在も25か寺の塔頭を有する大寺院です。東福寺の名前の由来は、奈良にある東大寺と興福寺から1文字ずつ取ってつけられました。

紅葉のお寺といわれる「東福寺」の歴史をみてみましょう。

東福寺の歴史

最大の寺院「東大寺」と盛大を極めた「興福寺」になぞらえるとの念願で1236年、摂政の九条道定が15メートルの大きな釈迦像を建立するために、1255年に19年を費やし創建されました。

宋で修行を終えた聖一国師を開山に仰ぎました。相次ぐ火災で大部分が焼失してます。そのたびに、再建され禅宗寺院としての寺観を整えました。

1881年の火災では釈迦像焼失しました。現在残っているのは、左手部分のみです。現存する本堂や方丈、庫裏などは、昭和に完成されたものです。

次に東福寺には、重要な文化財などの歴史的建造物などの見どころをみてみましょう。

 

禅寺の日本最古である三門(国宝)

五間三戸という造りの二重門で左右には山廊があります。1425年に、足利義持が再建した日本最古の禅寺の三門です。山門の2階には、釈迦如来・十六羅漢を安置しています。又壁画も書かれています。

 

日本最大の禅堂

南北42m・東西約22mあり、日本最大の禅堂ともいわれています。禅堂は、僧が修行する場であり、1347年に再建されたものです。

 

三名橋「偃月橋」「臥雲橋」「通天橋」

まずは、「偃月橋(えんげつきょう)」です。東福寺から龍吟院と即宗院に通じる渓谷・洗玉潤に架かる木造橋廊です。現存される偃月橋は、1603年に再建された重要文化財です。

次に「臥雲橋(がんうんきょう)」です。渓谷・洗玉潤に架かる木造橋廊で、一番西にあります。

最後に「通天橋」です。渓谷・洗玉潤に架かる木造廊下で26メートルあります。1961年に再建されました。

通天橋は、本堂と普門院、開山堂を結んでいます。他にお庭・愛染堂などたくさんの見どころがあります。

 

東福寺は紅葉が人気!

そして、東福寺といえばやっぱり紅葉です。東福寺の紅葉は、通天橋から見る紅葉がとても絶景です。深紅に染まった紅葉は圧巻です。

いろは紅葉はもみじ、とうかえでなど約2,000本の美しい紅葉で、散紅葉も美しいのです。通天教を通り、目にする紅葉は深紅の大海原です。

残念ですが、紅葉ピークの時期は通天橋からの撮影は禁止となっています。橋の下におり、渓谷から紅葉を見上げます。紅葉の中に入りこんでしまったのではないかと思うほどきれいです。

紅葉シーズン限定となりますが、境内には茶屋やお土産屋も出店されます。

 

東福寺は西郷隆盛にもゆかりのある場所

東福寺はせごどん(西郷隆盛)ともつながりがあります。東福寺の即衆院は西郷隆盛ゆかりのお寺といわれています。

即衆院で統幕の計画を練ったと伝えられ、境内には、西郷と月照上人が密談したとされる茶室「採薪亭」跡や、西郷隆盛がかいた「東征戦亡之碑」が建っています。
通常非公開ですが、特別公開もあるようです。

最後に、東福寺が春より秋を選んだ理由は、桜があると人がたくさんきて修行ができないからだといわれているそうです。秋を選んだ東福寺なのに紅葉の時期は、動くことすら大変なほど混んでいます。

もう、周辺で駐車場を探すのは困難です。けれど、それでもたくさんの人が東福寺を訪れます。東福寺は春をすててもすごかったということだと思います。

新緑の東福寺もとても素敵です。大寺院である東福寺を満喫するのは、新緑の時期もいいかもしれません。いつか見渡す限りの緑の中で東福寺の歴史に思いをはせてみたいものです。

わらじのお地蔵様がいるお寺。京都の鈴虫寺は「鈴虫説法」が聞けるよ!

わらじをはいているお地蔵様がいるお寺。それが鈴虫寺です。鈴虫の鳴き声と住職の説法をきき、感銘を受けた人が「鈴虫寺」と呼ぶようになったのがいわれだそうです。

鈴虫寺の特徴とは?

鈴虫寺は京都の西京区にあります。臨済宗の禅寺で、正式名称は「妙徳山・華厳寺」といいます。

鈴虫の音を聞いて開眼なさった台厳和尚様の鈴虫の音を皆様に聞いてほしいという思いから研究を重ねられ、今では一年中鈴虫の音色が聞こえるお寺です。

恋愛成就の人気スポットであり、行秋の紅葉のシーズンは紅葉の名所です。

鈴虫寺のお参りの仕方は、8,000匹もの鈴虫の鳴き声を聞きながら、「鈴虫説法」といわれる説法をお聞きしお参りします。

 

「鈴虫説法」の話の中身とは?

まずは、お茶・お菓子をいただきます。これは、心を楽にしてお寺との縁を結んでほしいとのことからとのことです。

説法といっても、堅苦しいお話ではなく、仏教のしきたりや禅のお話を分かりやすく楽しく笑いお聞きすることができます。楽しいなかにも、心にしみいるお話があります。

その中には、恋愛成就につながるお願いもあったりします。自分を見つめなおし、自分にあったお願いを見つける方法を教えていただけます。お話を聞いて、自分の思いをみつめなおすきっかけがみつかることもあるそうです。

説法後に、幸福地蔵菩薩様の御守り「幸福御守」(300円)などを買うことができます。

 

紅葉のシーズンは大人気!

そして書院の前に広がる立派な庭園を見ながら、お地蔵様へと向かいます。紅葉のシーズンはとてもきれいです。

お地蔵様のところについたら、心を整理し、御守りを手にもちお地蔵様にお願いをします。お地蔵様はわらじをはいてみえます。

お地蔵様が歩いて、家まで願いをかなえにきて下さるそうです。だから、名前も住所もちゃんと伝えるのです。お守りをずっと肌身離さずもっているとお願いがかなうそうです。

鈴虫寺は、山の中腹にあり、山門まで多くの人が並んでいます。それでも、たくさんの人がまた並びます。でも、待ってでもお参りしたい人がたくさんいるお寺です。

紅葉のシーズンは大行列にもなります。住職様は残業になってしまうこともあるそうです!でも、最後までちゃんとお参りさせていただけます。

説法を、たくさんの人といっしょにお聞きします。願いが成就したら、お礼参りに再び参拝します。「お礼参りの方は?」という住職様からの問いにたくさんの人が手をあげてみえます。皆さん、とてもうれしそうです。

紅葉を見ながら、寒い中並んだとしても、また訪れたいお寺「鈴虫寺」です。

京都の「みやこめっせ京都勧業会館」に行くならついでに観光しておきたいスポット!

年間多数のイベントが行われている「みやこめっせ・京都勧業会館」あなたも訪れることがあるんじゃありませんか?ここでは京都勧業会館周辺の観光をまとめます。

みやこめっせ京都勧業会館

京都のイベント会場といえばここですね。年間を通じ多くのイベントが開催されます。館内1階にはカフェレストラン浮舟、地下一階にはミュージアムショップ京紫苑もあり気軽に立ち寄ることができます。

京都伝統産業ふれあい館もあり、職人実演などが行われていることもありますのでマメにチェックしてみるのも良いでしょう。地下には163台収容できる有料駐車場があります。

このみやこめっせ周辺は京都の桜の名所や観光名所が多いため周辺は四季を通じにぎやかです。このあたりを岡崎と呼びます。桜の季節には琵琶湖疎水周辺を十石船で巡る観光コースもあり、水面に浮かぶ桜の花と船の上からの周辺観光といういつもと違うシチュエーションでパチリ!

インスタにアップしてみてはいかがでしょうか。

 

演劇が見れる「ロームシアター京都」

みやこめっせの向かい側にあります。演劇など多くの公演がなされます。周辺観光につかれたときには1階のスターバックスコーヒーで一息入れることができます。

また観光で迷ったら同じく一階に入っている蔦屋書店で観光ブックを物色?できるのもうれしいところです。

 

朱塗りの本殿が有名な「平安神宮」

朱塗りの本殿が有名で日本人なら一度は訪れてみたい観光名所です。サクラや紅葉もきれいですよ。

ここで結婚式を挙げることもできますが京都人以外には知られていないかも?

 

三門で有名な「南禅寺」

三門で有名ですが、三門とは仏教の修行で悟りに至るまでに通らなければならない三つの門のことを表しているそうです。南禅寺の三門は日本三大門の一つになります。

また、琵琶湖疎水も有名ですが疎水とは琵琶湖から京都の町に向けて引かれています。滋賀県大津で取水されたものが南禅寺の横を通過します。赤レンガの水道橋は美しい観光ポイントでいつも混雑しています。

 

展示品が多くある「京都国立近代美術館」

常設展示品も楽しいですが、折に触れコレクション・企画展・特別展が開催されますので美術ファン必見です。ミュージアムショップやカフェも併設していますから便利です。

 

オススメの宿泊施設「ウエスティン都ホテル」

岡崎に来たらこのホテル!泊まるのは無理でも2階のカフェレストランや3階のレストランでランチ。1階のティールームで休憩してみてはいかがでしょうか。

 

子供でも楽しめる「京都市動物園」

家族連れなら動物園もいいですね。様々な動物が出迎えてくれます。図書館カフェや展示室あります。

シーズンによってイベントも開催されますのでホームページなどでチャックしてから訪れるとより楽しめると思います。以上みやこめっせ京都勧業会館周辺観光情報でした。

【京都観光】真っ赤に燃ゆる紅葉と悠久の歴史を感じる寺社めぐり

友達と一緒に京都へ日帰り観光に行ってきました。ちょうど、紅葉が見頃のシーズン、11月の肌寒い頃の事です。さすが、京都。どこへ行っても観光客の多さにびっくりします。

JR京橋駅で京阪電車に乗り換えます。京阪電車の東福寺駅で降り10分ほど歩いたところにあるのが、東福寺です。

初めは通天橋を歩きながら紅葉を眺める

通天橋をゆっくり歩きながら真っ赤に萌える紅葉を観てきました。紅葉も見つつ、通路を歩く参拝者が、いない隙に写真を撮ったりと、なかなか忙しかったですが、紅葉の素敵な写真もいっぱい撮れました。

ここは、大手鉄道会社の広告で写真が出ていたこともあり、さすが圧巻の眺めでした。まさに絵になるとは、この事を言うのだと思います。ちなみに、通天橋と開山堂の拝観料は400円です。

 

恋愛成就で有名な「地主神社」へ!実際に恋占いをやってみると…

その後、バスで次の目的地へ行きました。清水の舞台を出て、すぐ左のところにあるのは、地主神社です。縁結びや恋愛成就で有名な神社です。

清水寺のすぐそばにあります。ここで有名なのが、恋占いの石です。10メートルほど離れた間隔で恋占いの石と呼ばれる守護石が、2つ立っています。

その片方の石から、もう一方の石へと目をつぶって辿りつくことができれば、恋が成就すると言われています。私達もチャレンジしてみました。

観光客で賑わう中、実際にやるのは、恥ずかしかったです(笑)

今回、残念ながら、向こう側の石には、辿りつけませんでした。目をつぶって真っ直ぐ歩くというのは、なかなか簡単なことではありませんでした。

友達の「ぜんぜん、ちゃう(違う)ところ行ってるで」の声で目を開くと石と石の間どころか、まったく違う方向に歩いて行っていました。

 

紅葉で綺麗な南禅寺へ行ってみたら…

またもや、バスで向かったのは、南禅寺です。日本3大門の一つと言われている、南禅寺の三門。その周りは、真っ赤に映える紅葉でとてもきれいでした。

南禅寺近くの水路閣では、記念に写真を撮りました。水路閣とは、レンガ造りのアーチ型の橋脚のことです。琵琶湖から京都市街に水を引くためのもので今でも現役で活躍していて橋の上には、水が流れているんです。

なんでも明治時代に建築されたのだとか。かなり古びていますが、趣があり、紅葉との調和が、とても素敵でした。橋の上へと登り、水が流れる様子も観てきました。

明治から現代へと、その歴史を感じます。また、ドラマやCMのロケ地として撮影でよく使われる場所なんですって。確かに、筆舌に尽くしがたい雰囲気が、漂っています。

 

最後は永観堂(禅林寺)に訪問!

最後に歩いて訪れたのは、永観堂(禅林寺)です。10分くらいで着きました。総門から入り奥へ進んでいくと拝観券売り場があります。

そこで、拝観料600円を納めます。釈迦堂から庭園を眺め、そこを通り抜け御影堂と阿弥陀堂へ進みます。真っ赤に色づく紅葉が、ここでも楽しめました。

永観堂では、多くの木々が、紅葉で色づき見どころ満載でした。放生池の周りも紅葉が赤く色づき、池に映りこむ紅葉が、また違った趣で鏡のようにきれいに反射し美しかったです。

京都市左京区、昔は文人の道と言われた哲学の道|観光スポットの候補にどうぞ

京都市左京区の銀閣寺のあたりから、永観堂付近の若王子橋付近までの
約1.5kmの琵琶湖疎水べりの小径が、有名な哲学の道です。

琵琶湖の水をひいて琵琶湖疎水が作られたのは明治時代のことです。この小径も最初は疎水の管理用であったということですが、人々が散歩をするようになったので、次第に整備されて行きました。

哲学の道と呼ばれるまでの歴史

その頃、このあたりには、文人が多く住んでいたので、最初は文人の道と呼ばれたが、その後、京都大学教授だった「善の研究」で有名な哲学者の西田幾多郎や田辺元らがよく散策したので、思惑の道と言われました。

そして、彼の弟子の三木清らも散策したということで「哲学の道」と呼ばれるようになり、1972年には正式名称となりました。

西田幾多郎の歌碑も建てられています。ここは春の桜並木、紅葉の季節も素晴らしく美しい景色が楽しめる小道で、自然の森のような山側を眺めたり、疎水の流れを見たりして歩いて行くと本当に癒されます。

桜並木は、明治時代にここにアトリエを持っていた、有名な画家の橋本関雪夫妻が寄与したもので、京都では最も人気のある散歩道だということです。

 

カフェテリアやお茶屋さんで一休憩ができる

また、おしゃれなカフェや、お茶屋さんもあって、ちょっと一息入れる所に事欠かないし、銀閣寺はもちろんのこと、法然院、日向大神社、門跡寺院の曼殊院、永観堂、真如堂に南禅寺と、訪れたくなる名刹もたくさんあります。

法然院には、この辺りに住んでいたこともある「春琴抄」などの谷崎潤一郎、「粋の構造」で有名な九鬼周造、マルクス経済学者の河上肇、戦前の東洋史学者内藤湖南らが夫人とともに永眠されています。また、若王子山には、同志社大学の創立者である新島襄のお墓もあります。

今では想像もつきませんが、「梅棹忠夫の京都案内」によれば、明治維新後に東京に遷都されてから、一時京都は人口も減り大変寂れたということでした。

しかし市民が大変な努力をして産業を興し、街の近代化を図って現在は立派な産業都市になったのだ、観光だけじゃないよ京都は、ということです。

 

哲学の道は昔から皆に愛されている場所である

単なる疎水の管理用であったのが、人々が歩くので整備され、文人、哲学者に愛好され、画家が桜の木を寄付して、市民や観光客の憩いの場になったという、この哲学の道の成り立ちとも何か通じるものがあるように思えてなりません。

美しい季節の移り変わりを楽しみながら歩き、歴史を感じる古いお寺や神社にお参りして、明治の頃に京都に住んだ文人たち、そして京都を大学街に学生の街にした切っ掛けを作った大学創立者に思いをはせるのも哲学の道の楽しみ方だと思います。

京都で外国人にも人気の幻想的な千本鳥居「伏見稲荷大社」のご紹介!

京都観光の宣伝ポスターなどでお馴染み、真っ赤な鳥居が数え切れないほど並んでいる写真をご存じでしょうか。

あの「千本鳥居」があるところが、伏見稲荷大社です。伏見稲荷大社へ行くには、電車では京阪本線で「伏見稲荷駅」下車、またはJR京都駅からJR奈良線に乗って、「稲荷駅」が最寄り駅です。

伏見稲荷大社とは?

伏見稲荷大社は、全国各地にある稲荷神社の総本山でもあり、商売繁盛のご利益がある神社としてのほかに、最近では金運のパワースポットと言われています。

実際、いつも大勢の参拝者でにぎわっていますが、お正月の初詣では西日本最高の参拝者数だということです。

伏見稲荷大社は、駅から見えるくらいすぐそこにあるのですが、お正月には、その駅から伏見稲荷大社の拝殿まで、びっしりと立錐の余地もないくらいの群衆の列が
出来るのだそうです。

 

外国人による観光スポットで一位に選ばれている

また、最近は外国人観光客も多く、色々な言語が飛び交っていました。

外国人がやたらと多いのは、外国人による観光スポット一位に選ばれたからで、千本鳥居がとても美しく幻想的だということ、24時間いつでも拝観料無料で入れて山登りが出来るのも人気なのですね。

尚、この鳥居は、全体では千本どころか1万本以上もあって、古くなって朽ちたものをその都度取り換えているそうです。

この1300年以上も信仰されている伏見稲荷大社のあるところは、稲荷山と言い、山全体がご神体で、「お山」と呼ばれています。

普通はあの堂々たる大拝殿の本殿にお参りすると、それで終わりなのですが、この本殿の裏にあるお山を登って行くと、まだまだ数えきれないほどの大小のお社があります。

 

金運だけでなく「健康」の後利益もある

金運、商売繁盛だけでなく、縁結びや目が良くなる、健康になるご利益のあるお社もあり、三条小鍛冶宗近が名刀「小狐丸」を鍛えた場所といわれ、刀鍛冶や刃物業者の信仰が篤いお社もあるという具合で、お山を全部回ると2時間以上はかかります。

これは本物の山登りですので、覚悟を決めて、歩きやすい靴でマイペースで登りましょう。下界の見晴らしも良く、清々しい気分になれます。

そして、もしここに参拝してご利益があったら、きちんとお礼参りをすることが肝心だと言われています。

そういえば、豊臣秀吉が伏見城を建てたとき、この伏見には大名屋敷もたくさん出来て城下町として栄えていました。

伏見稲荷大社も、その頃に秀吉のおかげで全国的なものになったのでした。秀吉は家族思いで知られていますが、生母大政所が大病を患ったときに、伏見稲荷に病気平癒を祈願しました。

そして大政所の病気が治れば、伏見稲荷に一万石を寄進すると約束したのです。伏見稲荷大社を挙げて祈祷したということで、大政所の病気は無事に治り、約束通り秀吉は伏見稲荷大社の本格的な修復を行ったのです。

現在も一番鳥居をくぐった先に、秀吉が寄進した楼門が残っています。

世界に誇る美しい京都の五重塔を知って楽しもう!

みなさんは「京都」と聞いて思い浮かべるのは何でしょうか。京都といえば、お寺と思う方も多いと思います。

そして、京都のお寺と言えば五重塔を有するお寺も多く、ガイドブックや絵はがきに登場して、古き良き古都の雰囲気に一層深みを持たせてくれます。今回は京都に存在する五重塔の魅力と簡単な概要について解説いたします。

法観寺の五重塔の魅力とは?

まず、はじめに京都市東山区「法観寺」の五重塔です。こちらの五重塔は「八坂の塔」の別名で親しまれており、古い商店の並んだ小道からそびえる五重塔の写真を一度は見たことがあると思います。

いかにも京都らしい風景で、心が安らぎます。

五重塔は国の重要文化財に指定されています。また五重塔内部は一般に公開されており、二層目まで登ることができます。

ちなみに、この塔を有する法観寺は伝承によると592年創建の歴史の長いお寺です。あの有名な聖徳太子の夢の中に観音様が現れたことにより建立されたそうです。

 

世界文化遺産に登録された仁和寺の五重塔

次にご紹介するのは、京都市南区「仁和寺」の五重塔です。こちらの塔は、寺全体も含めてユネスコの世界文化遺産に登録されています。

仁和寺は仁和2年(886年)の平安時代に創建された寺院で創建当時も五十塔が建てられていましたが、度重なる火災で焼失してしまい、創建時の五重塔は残っていません。

現在の五重塔は寛永14(1637年)の江戸時代に再建されたものです。仁和寺の五重塔は塔の周辺が庭園のように整備されており、秋にかけては紅葉と五重塔のコラボレーションを楽しむことができます。

 

木造の塔で日本一の高さを誇る東寺の五重塔

次に紹介するのは、京都市南区「東寺」の五重塔です。この五重塔は塔の高さが54.8メートルで、木造の塔としては日本一の高さを誇ります。

京都駅に到着する東海道新幹線の車窓からも塔の姿を望むことができ、まさに京都の顔といえる五重塔です。東寺の五重塔は寛永21年(1644年)の江戸時代に建立で、先ほどの仁和寺の五重塔と建立年代が近いため、似ている特長を持っています。

2つの五重塔を見比べて見るのもおもしろいでしょう。

 

京都で最も歴史がある醍醐寺の五重塔

最後の塔は京都市伏見区「醍醐寺」の五重塔です。この塔は天暦5年(951年)の平安時代に創建されており、京都市の五重塔の中で最も建立年代が古い五重塔になります。京都中を荒廃させた応仁の乱などでも生き残った、なんとも奇跡的な五重塔です。杉林の中に凛と建つ五重塔からは、何か見えない力を感じます。

いかがでしたか。京都の五重塔はそれぞれ個性があり、歴史があります。京都観光の際には、ぜひ五重塔に注目して見てはどうでしょうか。